2016年10月の記事

井田中バンドの演奏に感動!

2016年10月30日

 塾生に誘われて、井田中ブラスバンドのコンサートに行ってきた。

最初、実は演奏内容はあまり期待していなかった。

「塾生がブラスバンドで頑張っているところを見られればいい。」

そんな軽い気持ちだった。

 

しかし、演奏が始まった途端、驚いた。

 

上手い!

かっこいい!

油断したぁ。

感動してしまった。

 

今時の中学生数十人をしっかり立たせて、音楽に真正面から向かわせてる。

音がど真ん中から出ている。

 

「のだめカンタービレ」のライジングサンバンドかスペクラムか、(年代がわかる)

音だけではなく、一糸乱れぬ動きでしっかりステージを見せている。

しかも全員が一度はメインになれるよう工夫されている。

全員がきらきらしている。

 

同じことを自分が中学時代にやったら、間違いなく演奏中止にされていたと思う。

自由に表現できていいなぁ。

「フォークやロックは不良の音楽」と言われていたのが、今では笑い話。

 

いやぁ、井田中バンドの演奏思い出して、まだどきどきしてる。

音楽が好きでよかった。

感動をありがとう。

「幸せ」ってなんだろう・・・その1

2016年10月7日

 とある観光地にある、個人経営の人気レストラン。

和牛100%の手作りハンバークが評判のメニュー。

強い雨が降っていたけど丁度ランチタイムだったこともあり、20分くらい並んでいた。

私たちの次に並んだのが、家族4人組。

30代後半くらいの夫婦と男の子と女の子。

女の子はおそらく小1くらい。

男の子は…聞こえて来た会話から小6ということがわかった。

来春、中学受験するらしい。

並んでいる間中ものすごい勢いで、お母さんが話してる。

お店のスタッフに私たちの名前を呼ばれて、席に案内された。

そしてすぐに私たちの隣の席に、その家族が通された。

相変わらずお母さんが話しまくっている。

「お金と地位があった方が幸せなの。『お金も地位もないけど幸せ』なんていうのは、

負け犬の言い訳。」

そんな言葉が聞こえてきた。

どうも小6の男の子は、医学部がある某有名大学の付属中学を受験するらしい。

料理を待っている間も、料理を食べている間も、お母さんはそんな内容の話しを続けていた。

お父さんは…殆ど何も話さず、男の子は食べ終わったらタブレットでゲームに夢中。

女の子は、靴を片方脱いでお店の中を歩き回り。

そしてそのお母さん、料理を待っている間、食べている間、食事が終わったあとも、ずっと椅子に座って片膝を立てていた。

食事中のマナーとしてはいかがなものだろう。

この家族にとって、「幸せ」とは何なのだろうか。

 

我が家はもちろん幸せだ。

自分の人生に幸せを感じていない講師が、子どもたちに人生を語れるわけがない。

我が家の幸せの話の続きはまた後日。

(自慢話になるかも) 

 

部活に入らないと内申が下がる??

2016年10月5日

 小学生の保護者の方から

「中学生になったら、何か部活に入らないと内申を落とされるのでは?」

という質問をよく受けます。

 

はっきりお答えします。

「そんなことは全くありません。」

逆に「部活動に入っていないから内申を下げる。」というようなことがあれば、

その方が問題です。

 

神奈川県教育委員会のHPで、学習評価関連資料をあらためて見直しましたが、

部活動の参加・不参加による評価基準は見当たりませんでした。

 

内申点はあくまでも各教科の

 

「関心・意欲・態度」

「思考・判断・表現」

「技能」

「知識・理解」

の項目を基準にして決められる、ということになっています。

 

例えば「A部の顧問が英語の担任なので、A部の部員は評価が上がる」

ということは、当然ですが「あってはいけない」のです。

 

私立高校の中では入試のポイントで

「同じ部活動を3年間続けている」ということで「1ポイント」追加するところもあります。

ところが、

「英検3級取得」

「数検3級取得」で1ポイント

「3年間無遅刻無欠席」

「学校説明会に参加した」でも1ポイント加算されたりもします。

 

「同じ部活動を3年間続けている」と1日「学校説明会に参加した」で同じ加点です。

 

公立高校入試では「市大会」「県大会」レベルベスト4以上の成績を修めなければ、殆ど評価されることはないでしょう。

「内申に有利」という点では、部活動より英検・数検などの検定を取得した方が、

定期試験・入試、さらには高校入学してから有利です。

 

高校入試の面接で

「中学で頑張ったことを話して下さい。」

という質問のために「部活動をやった方がいい」という人(先生)もいます。

それだけのために、土日も夏休みも朝から夕方まで使う?

 

それよりも、

「部活動に使う時間を授業の予習に当てました。中2で英検・数検3級を取得し、今その上の級の勉強をしています。

今から1分間、英語で自己紹介します。」

「学校の授業ではまだ行われていないプログラミングの勉強をしています。」

の方が、面接官の印象は遥かに良いと思います。

「内申のために部活をやる」という、半分強迫観念から参加するよりも。

 

高校は「中学レベルの内容は理解できている」という前提で授業が進みます。

「部活を一生懸命やっていたから、因数分解や関係代名詞よくわかりません」

という義務教育的な「言い訳」は通用しません。

 

部活動の参加そのものを否定しているのではありません。

私自身中学時代3年間ギター部に所属し、中学以外の場所でも音楽活動をしていました。

試験期間中以外は毎日欠かさず、3~4時間弾いていました。

しかし、それを理由に勉強を怠ったことはありません。

その経験は社会人になってから、とても大きな心の力の元になっています。

 

<今日の結論>

・中学での部活参加・不参加は内申に影響しない。

・部活動に参加するのなら、それを勉強しない(時間がない)理由にしない。

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