中学1年の英語・数学から勇気を持ってやりなおし。
中学2年後期の成績で少しアップ!
1年の後期で「2」だった英語と数学が、中学3年前期で「4」!!
内申アップに成功、Bランク以上の公立高校を志望校に選べる。!!!
2月に志望高校合格後、3月にアップドラフトでExcelの関数、HTMLなどPC基本スキルを学ぶ。
高校・大学と順調に進む。
英語力とパソコンスキルを生かして、外資系企業に就職。
実力主義の社風で成績をどんどん伸ばし、自分の市場価値を上げ、転職先も選び放題!!!!
・・・という人生も君次第。
人生、100点じゃなくてもいい。
自動車免許の学科は90点で合格。
英検5~3級はだいたい60点以上で合格できる。
企業のTOEICテストも600点以上(満点の約60%)を基準としている会社が多い。
頑張って頑張って100点を目指していれば、60点くらいは取れると思わない?
(相手に100点つけた結婚はだいたい失敗したりするし。)
神奈川県立高校の入試で「5教科500点満点」のうち、合格目安点が330点以上の高校は川崎市内では上位4校だけ。
300点前後取れる実力があれば、あと少し努力して上位4校にだって手が届くかもしれない。
たしかに学校の成績が全てじゃない。
中卒程度の学歴で、大物政治家になった人や大企業の社長になった人もいる。
その人たちはみんな学校の勉強以外のことで、人並み以上の努力をしてその地位を手に入れた。
その人たちの努力に比べたら、学校の勉強の方がはるかにラクじゃない?
解き方教えてもらえるし、答えは必ず見つかる。
答えを探そうとするか、しないか。
やるかやらないか、自分自身で決めるだけ。
あと何年かすれば就職する時が来る。
就職面接で企業は君のどこを見ているのか。
成績そのものではない。
君が目標に対して努力できるかどうかを見ている。
「一緒に努力できる人物か」どうかを見ている。
学校の成績はその中のひとつ。
「定期テスト」や「入試」は決められた期間で成果を出さなければならない。
「企業で働く」というのは、「決められた期間で成果を出す」ことの連続だ。
「決められた期間で成果を出せる」人物かどうかを、企業は見ている。
君が社長だったら「何も考えず適当にのんびりしている」人よりも
「今できなくても、どうすればできるようになるか」考えている人に給料払いたいよね。
そういう人と一緒に働きたいよね。
そんな魅力ある大人にならないか?
学校の授業はわからなくても先にどんどん進んでしまうけど、
アップドラフトはわかるまで先に進まない。
どうしたらわかるようになるか、一緒に考えるのが塾の役割。
君の人生を、一緒に考えよう。