「思考力・判断力・表現力の育成」を文部科学省が学習指導要領に掲げてから、
公立高校の入試問題が変わりました。
「選択問題」より「記述問題」の点数配分が高くなっています。
国語はもとより、理科、社会、数学も解答までの手順を説明する記述形式になってきました。
英語でも、「自分の意見を英語で説明する」問題が出題されるようになってきています。
データを読み取る力に加え、知識の上に構築された柔軟な思考力が求められています。
また、公立高校、私立高校ともに入試には必ず面接があります。
今一番必要とされている能力、それは「自己表現力」です。
そこで当塾では「自己表現養成ゼミ」を行っています。
を養成し、豊かな感受性と心を育てる「ユニークな授業」です。